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肥後細川庭園で肥後六花のひとつ“肥後花菖蒲”を楽しみませんか?
肥後細川庭園で肥後六花のひとつ“肥後花菖蒲”を楽しみませんか?

熊本ゆかりの肥後細川庭園(東京都文京区)では、全国でも希少な「肥後花菖蒲」20品種400株をご覧いただけます。現在数品種が開花しはじめており、6月中旬にかけて順次開花見込みです。

庭園内にある松聲閣(しょうせいかく)では、 6月3日(土)〜11日(日)の「花菖蒲ウィーク」に合わせ、「花菖蒲ガイドツアー(6/4(日)、11(日))」「庭園のパステル画展示(期間中毎日)」が開催されます。

◇肥後細川庭園 松聲閣(しょうせいかく)
肥後熊本藩細川家下屋敷の面影を残す池泉回遊式庭園で、今年3月に「新江戸川公園」から「肥後細川庭園」に改名しました。松聲閣は細川家の学問所であり住まいであった“大正時代の建物”です。

◇肥後六花
肥後細川家の侍が作った花です。江戸時代から品種改良を重ねてきた熊本独特の花で、「肥後菊(ひごきく)」「肥後椿(ひごつばき)」「肥後山茶花(ひごさざんか)」「肥後花菖蒲(ひごはなしょうぶ)」「肥後朝顔(ひごあさがお)」「肥後芍薬(ひごしゃくやく)」の6つあり、肥後細川庭園には4つが植栽されています。

◇肥後花菖蒲
肥後花菖蒲は、かつて鉢植えして座敷で鑑賞する習わしでした。(1)花弁が大きく大輪。(2)花芯が立っているといった特徴があります。花色は、白、紅、紫など純色のものほど優秀とされています。